Vittoria チューブ

Amazonの購入履歴を見ると、2月の13日に、前記事で書いた、サイコン、グローブ、インナーキャップ、ロック、空気入れの他に、チューブ、アイウェア、ライトを購入していました。合計金額約12000円。

値段とレビューの兼ね合いで568円のこのチューブを購入しました。(4月8日にも再度購入しています。)

これまでのチューブ購入は、Amazonでのこのチューブ×2

スポーツ店での購入×1(これは高かった記憶が)

Wiggleでの購入×5と×10

今、Wiggleで1個301円で購入したLifeLineというメーカーのチューブの4個目と5個目を使用しているので、この半年近くで8回パンクしていることになります。

そりゃもう慣れましたよ、タイヤ交換。

予備チューブ、タイヤレバー、空気入れ、軍手は常に持ち歩いているので、突然のパンクにも心配はないです。

この前も夜、走ったことのない道で歩道のブロックに乗り上げパンクしたのですが、薄暗い公園で30分かからずにチューブ交換して帰ってきました。

正直、チューブなんてよっぽどの粗悪品でない限り、あんまり変わらないと私は思います。タイヤにお金をかけたほうが絶対いいです。

 

 

 

5か月以上書いてなかったんですね…

記憶力がいいほうとはお世辞にも言えないので、こまめに書いていこうと思っていたのですが…。月日が経つのは早いですね。

自転車通勤はまだ続いています。

休みは乗ったり乗らなかったりで、総走行距離はもうすぐ7000㎞といったところです。

それなりにいろいろあったので、書き留めておきたいとは思っているのですが。

時間があれば、購入したものも履歴を見ながら書いておきたいです。

 

空気入れ BRIDGESTONE フレームポンプ ゲージ付 ブラック PMSP81.A

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エアーポンプについてはかなり迷いましたね。

①携帯用は安いのにして、家用にエアゲージ付きを買う。

②ゲージ付きの携帯用を買い、のちに家用も買う。

結局今のところ②の途中といったところでしょうか。

ブリジストンのエアゲージ付を2200円で購入。

携帯用なので不安はあったのですが、思ったより使いやすくて、もうこれ1本でいいやと思い始めています。

 

 

どうでもいいですが、下の写真はロードを買う前に買っておいた空気入れ。

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100均だけど200円も出して購入しました。

その時は使えないとは知らずに…。

多分、これを開封することはないんだろうな。

 

 

 

ロック AKMバージョンアップ版堅固盗難防止スチールロック

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チェーンロックは1099円にて購入。

鍵付きは紛失が不安なため、ダイヤル一択でした。

100均のも所持しているので、その差は歴然。

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ワイヤーの太さもですが、ダイヤルの作りが全く違います。

100均は解除番号の指定もできません。

お高いだけあってしっかりしたつくりに満足しています。

長さがもう少しあればとか、重すぎるとか、まあ思わなくもないですが、じゃあもっと細くするしかないわけで、それでは意味がないかなと。

要は、ごついロックがついているぞ、と示すことが盗難防止に結び付くと思うのです。

あと、たまにチェーンとかに触れてしまうため、カラーはブラックにして正解だったと思っています。

 

 

 

インナーキャップ TARO WORKS 後頭部と首筋を守るカバー付

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インナーキャップは、使ってみるとわかると思うけど、絶対あったほうがいいです。

ただね、被ってみると、この上の写真とはかけ離れた姿の私が鏡に映っているのだった…。

というわけで走行中風に舞う後ろの布は、私には値段分の価値は今だ見つけれないままです。

購入価格880円。

普通のキャップなら2枚買えるので、そちらのほうが良いと思います。

 

サイクルグローブ HANDCREW OSCAR SF-35

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私の所持している中で、一番高価なグローブ。(といっても指あり2つ、指なし2つしか持っていませんが)

購入価格1598円。

後日ワークマンで500円のグローブを買ったのですが、つけごこち、クッション共に値段相応の差に納得です。

チェーンが初めて外れた時、慌ててグローブをしたままはめたので、その時の汚れが洗っても落ちないのが悲しいです。

いつか再購入したいです。

 

サイクルコンピュータ CAT EYE VELO 9

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事前に購入したシリーズ。

まだ10個以上あるし、いつ書き終わるのかな?

3か月以上前なので、いかにものぐさかわかるというものです。

サイコンもたくさんの製品がありかなり迷いました。

最終候補はこの「VELO 9」と「VELO WIRELESS+」。

価格でやはりVELO 9に決定。

購入価格1383円。

センサーのポジション決めにはちょっと神経を使いましたが、そんなにてこずらずに装着できました。

ワイヤーはいつかバーテープを巻き直すときに綺麗にまとめればいいかと、サイコンの取り付けホルダーにぐるぐる巻きにしてました。

バーテープを巻き直した今では、ちょっとはすっきりしているかな。

一度かなりのがたがた道を走行した時、表示が消えてしまい、スポークを見たらマグネットが裏返っていました。

元に戻しても反応しないので、壊れたかとかなり焦ったのを覚えています。

本体を一度ホルダーから外して付け直したらあっさり直りました。

それ以外は、豪雨などでも全然大丈夫で、電池の持ち具合、タフさ共に気に入っています。

やっぱりこういうメカ部分はメーカー品のほうが安心ですね。